山口県警では今年度から制服のままコンビニに立ち寄ったりサングラスを着用して勤務することを認めることとなりました。
県警によるとこれまで警察官が制服をきたままコンビニエンスストアなどにたちより飲食物を購入することは慣例で避けていました。
今年度からは新たに基準を設け防犯カメラのチェックや店員への注意の呼びかけをすることで制服のままで買い物をすることが認められるようになりました。
このことで働き方改革にもつながります。
=警察官=「これからは立ち寄り警戒に付随して弁当を購入することができますので業務の効率化や嘘電話詐欺被害の広報も併せて行うことができますので積極的に活用していきたい」また警察官のパトロール中のサングラス着用も認められることとなりました。
紫外線による目の健康被害予防や直射日光や太陽光の乱反射による事故防止などを目的としています。
警察は、市民と話すときにはサングラスを外して対応したいとしています。(山口朝日放送)
私は関西圏ですが、なんか警察官の方が、コンビニの袋をもってコンビニ近くをあるいているのは、見たときあるような気がします。
また、警察署近くでは、私服のような格好で、靴とかをみると明らかに警察署の人と分かる人がコンビニ近くにいるのも時々見ます。
身が引き締まりますね。
しかし、びしっとした制服すがたで、コンビニでたむろすることはできにくいように感じます。
サングラスのほうですが、そういえばサングラス姿の警察官は、白バイの人ぐらいかな。
結構、私は、原付でうろうろしていますが、サングラスをかけて運転すると、視界がわるくなる感じがして、付けて運転したときはありますが、基本全部透明の花粉用メガネぐらいです。
細かい話ですが、メガネをかけるとメガネのフレームが邪魔で、左右の確認がしにくくなるので、私は、フレームも透明のものをつかっています。そうすると結構ましです。
映画で見るアメリカのポリスのようなかんじになるのですかね。
ご安全に。
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