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警察官の働き方改革

山口県警では今年度から制服のままコンビニに立ち寄ったりサングラスを着用して勤務することを認めることとなりました。 県警によるとこれまで警察官が制服をきたままコンビニエンスストアなどにたちより飲食物を購入することは慣例で避けていました。 今年度からは新たに基準を設け防犯カメラのチェックや店員への注意の呼びかけをすることで制服のままで買い物をすることが認められるようになりました。 このことで働き方改革にもつながります。
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選挙投票の立会人のビデオ監視について

「人口減少」の影響は選挙の投票にも…人口最少・鳥取県が課題解決へ全国初の取り組み 4/23(火) 19:52配信 TSKさんいん中央テレビ 山陰中央テレビ 人口減少が進む中、投票の機会を確保するため、鳥取県の平井知事は投票所の立ち合いをオンラインで行う新たな仕組みを導入する考えを示しました。全国で初めての取り組みで、6月に行われる智頭町の町長・町議会議員選挙での実施を目指しています。
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テレワークの減少は非言語領域の重要性の再認識か

ビジネスは「非言語」で動く合理主義思考が見落としたもの(博報堂ブランドデザイン) この本を読んで気になったことをあげる。自分が何気なくやってることを、驚くほど私たちは認識していないようだ。ハーバード・ビジネススクールのジェラルド・ザルトマン教授は「95対5の法則」という言葉を用いてこう述べている。「すべての認識の少なくとも95%は心の影の部分にあたる認識外で起こり、多くともたった5%だけが高位意識で起こるのである。このことは多くの研究分野において確認されている」彼によれば、通常、意識できる思考は5%にすぎず、背景では95%を占める無意識の思考プロセスが働いている。さらに、これらの思考プロセスは、意識的な経験をつくったり、形作ることに根本的な役割を果たしているのだそうだ。
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ラーメンに欠かせないニンニク

ラーメンに欠かすことが出来ない「ニンニク」。いわゆる香辛野菜の一つで、球根は香辛料として、茎は野菜として様々な用途で使われるものだ。日本では古くから薬用植物として利用されてきたが、江戸時代以降に食材としての利用が始まり、第二次世界大戦後に日本の食が西洋化するにつれてその需要も高まってきた。  ニンニク独特の刺激的な香りは「アリシン」という成分によるもの。アリシンには強い殺菌作用のほか、ガンや血栓を予防する効果があると言われている。アリシンが体内でビタミンB1と結びつくことにより、糖質のエネルギー変換が促進されて疲労回復や体力増強に効果を発揮するという。(フードジャーナリスト 山路力也 ヤフーニュース4/20)
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水なくばエネルギーなし

≪水の惑星といわれる地球だが、そのうち97.5%は海水で、1.75%が北極・南極などに氷として存在する。私たちが普段使うことができる河川や湖沼にあるいわゆる地表水は0.02%以下しかないという。地下水を入れても0.8%に過ぎない。 エネルギーも水と無関係ではない。IEAの"World Energy Outlook 2012”は今後エネルギー問題が水問題を抜きに語れないことを指摘している。水力発電はもちろん、火力・原子力発電は大量の冷却水を必要とするし、化石資源の採掘・精製にも水が必要である。今後盛んになってくる、シェールガスやタイトオイル、オイルサンドなどの非在来型化石エネルギー資源の採掘・精製には、より大量の水が必要になる。バイオ燃料作物の栽培にも灌漑水が不可欠だ。(エネルギーを選びなおす(岩波新書)小澤祥司著)
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商店街の未来はどうなの

この本を読んで気になったことをあげる。「商店街」を考える。「後継者がいなくなれば農家が成り立たなくなり、農業が滅びる」という考えがあります。「いや、そんなことはない、企業が農業に参入して農業を成り立たせる」という考えもあります。食料の自給率の低い日本では農産物の多くが輸入に頼っている―ということは、既に日本の農業は農家によって支えられているものではない、ということですね。それがいいことか悪いことかは分かりませんが、農家でさえ既にそうなっています。だとしたら、「もう商業は個人商店によつて支えられる時代ではない。だから、新しい商店街も生まれない」というのは、不思議でもなんでもなくなります。
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テレワークの減少

国土交通省の2023年度調査によると、直近1年間に自宅などでテレワークをした会社員、公務員らの割合は16.1%で前年度から2.7ポイント減った。新型コロナウイルスの感染対策として普及したが、同省は「揺り戻しが見られる」と説明。週1~2日だけテレワークする人の割合が増えており、出社と併用した働き方が広がりつつあるようだ。  調査は昨年10~11月にインターネットで実施した。会社員や公務員、パートら約3万6千人のうち、直近1年間にテレワークをしたのは5832人。勤務地域別の実施率は首都圏28.0%、近畿圏15.0%、中京圏13.3%、三大都市圏を除く地方都市圏8.8%。(共同通信4月20日)
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元社員の再雇用について

共同通信社が主要企業118社に行った採用アンケートで、会社を退職した元社員を再び雇用する制度や仕組みを導入している企業の割合が71%(84社)に上ったことが、20日分かった。人手不足で人材獲得の厳しさが増す中、元社員を英語で「卒業生」との意味がある「アルムナイ」と呼び、社外で経験を積んだ即戦力として期待する動きが広がる。
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憲法96条改正について

≪人権はしがらみから逃れたい人や、因習や習慣が重くてくじけそうになっている人の背中を、後ろから支える時に最も力を持つ論理なのです。このことに鑑みれば、憲法改正規定<第96条>日本国憲法第96条 1 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。 2 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。 緩和をすることのおかしさがよくわかるでしょう。
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アプリのトップ企業など

情報通信白書令和5年を見てみました。アプリのデータトラフィック(通信におけるトラフィックとは、LANなどの社内ネットワーク、あるいはインターネット接続回線などにおいて、一定時間にネットワークを流れるデータ量を表します。 社内における大容量のデータのやり取りや、社外とのビデオ会議が多数行われることで、ネットワーク上に大量のデータが流れることを「トラフィックが増える」などといいます。)を見ますと、Facebookが約30%、グーグルが約20%、TikTok約15%となっている。(出典)SANDVINE「PHENOMENA(THE GLOBAL INTERNET PHENOMENA REPORT JANUARY 2023)」を基に作成。
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